「賢者の贈り物」 最高の察する二人・・・。

 

皆さん、 「賢者の贈り物」 というお話を知っていますか? 私は小学校の時の教科書にあった様に記憶しております。。。

 

 

 

 

~~  ある街に若い夫婦が住んでいました。

彼らは貧しく、毎日食べるのがやっと
という暮らしをしていましたが、とても愛し合っていました。

ある年の冬、 クリスマスが近づいた頃、彼らはお互いにクリスマス
プレゼントになにをしようか?、密かに考え始めます。

なんとか相手が一番喜ぶ贈り物を しようと色々考えるのです。

妻はこう考えました。夫は素敵な金時計を持っているけど、
鎖がない。そこで時計につける鎖を プレゼントしようと。

ところが鎖を買うお金なんてありません。そこでイブの当日、自分の自慢の美しい髪を切って
売りにいき、そのお金で鎖を買ったのです。

一方夫の方は、 色々と考えた末に、妻が自慢している髪に飾る 髪飾りをプレゼントしようと
思いつきました。ところがこちらも、 髪飾りを買うお金はありません。

そこで自分の金時計を売りにいき、 そのお金で髪飾りを買ってきます。

さて、イブの晩、二人はお互いのプレゼントを見せ合い、

「…」

しかしすぐに、お互いに 感謝の気持ちを言い合うのです。

「ありがとう、最高の贈り物だよ」   「私こそありがとう、最高の贈り物よ」 ~~

 

 

 

 

お互いが、お互いを察して、プレゼントをしましたが、無駄なモノになってしまった。。。でもすぐに、お互いがお互いを察して、これこそ最高の贈り物だと感謝しながら受け取る

そこが賢者、 賢い二人なんだと思います。。。 賢い人、察する人は何より真っ先に、 手の気持ちを察する事ができる人」だと思います。そして、もう一つ、自分の大切なモノを手放してでも、相手を喜ばせたいと言う「自己犠牲」 。 これがあれば、賢い人であると同時に良い出会いが必ずある人になれると思います。。。