幸せになるには、何かを・・・・。

 

先日、 「海よりもまだ深く・・・。」 という、映画をDVDを借りて観ました。

「海街diary」、「そして父になる」の是枝監督の作品。何でもない日常の生活を描いているだけなのですが、私はとても強くメッセージを受けました。 亡くなった祖母に、樹木希林さんの役がそっくりだったので・・・。

皆さんは、なりたかった大人になれましたか?

「なりたかった大人に なれなかった人へ・・・」と言うキャッチコピーですが、歳を重ねるごとに誰でも一度は考えたことがあると様に思います。

 

 

映画の中で樹木希林さんの

「幸せになるには何かを諦めなければならない」

という台詞がありました。幸せの基準は自分が決めるものです。それを低く設定すれば日常に幸せを感じられる。また高く設定すれば、その「幸せ」を追い続けている間は幸せを感じられずに日々過ぎて行く。。。

幸せを低く設定する事を 「諦め」「妥協」と考える人もいると思いますが、この映画で樹木希林が演じる母親は幸せを低く設定する事を「発見」と考えている様に思いました。日常のいろんな出来事の中に幸せを発見できるか? それに気付けるか、気付けないか?が大事なのかと思います。

 

 

自身の描いた未来とは違っていてもいいんだよ、幸せは日常にたくさんあるんだよ、

自身の描いた未来とは違っていても、それでもあなたを想ってくれる人がいるんだよ、

と教えてくれた映画でした。。。