選択肢が多いと・・・ジャムの法則。

 

前回の出会いの選択肢のお話の続きになりますが、ある程度選択肢が狭い方が、実は簡単にお相手が見つかったり、選択肢が多い婚活は自分の決断に自信が持てなくなってしまうお話をしましたが、

選択の科学という本に登場する ジャムの法則。 選択肢が多い方がいいのか、少ない方がいいのか、適切な選択肢の数はどれくらいか?といったことに対して検証した実験です。

 スーパーマーケットにおいて6種類のジャムと24種類のジャムを並べて買い物客の反応を調べるというもので、 普通は選択肢の数(種類の数)が多ければ顧客満足度が上がり、自分に見合ったものや好むものが見つかり購入に繋がると思われるところが、驚くべきことに売上は逆効果。。。品揃えの多い24種類のジャムが並べられていたブースでは買い物客の3%しか購入しなかった。6種類の少ない選択肢しか与えられなかった買い物客は、30%近くが買った。という実験。

結局24種類のジャムを並べた時は、6種類のジャムを並べた時の10分の1しか売れなかった。

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私もつい先日、アイスを家族に買って行こうとサーティーワンに行ったのですが、アイスの種類がたくさんあり過ぎて!10分ほど悩み、普段食べているラムレーズンを止め、店員さんおススメのアイスにしたのですが、とても美味しかったのですが、ラムレーズンにしとけばよかったと言う後悔が・・・。

奥さんも子供達も、一番人気を買ったのに、「私はチョコミントが食べたかった」「マスクメロンが良かった」と美味しいと言っていたのに。。。食べ終わってそんな事を言っておりました。 選択肢が多いのもどうか?と思いましたが、 本題とちょっと違うかも知れませんが。。。

 人は選択肢が多いと決断できない。決断力が低下する。お見合いパーティなどは特に、巡り巡って選べない。出会いが多ければいいとか、人数が多いほどいいとか、選択肢が多ければ良いと言うわけでもないのかも知れません。 現に当社でもあまりお相手を選ぶ!より、ご紹介の方と会ってみる。選んでくれた方と会ってみる。そんな選択肢の方が良いご縁になっているケースが多いです。

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あまり選択肢がなかった時代、私も奥さんとの出会いは、今のように出会いのチャンスの場は少なかったですが、そのチャンスを大事にしていたように思いますし、合コンの価値、パーティーの価値が高かったように思います。  

今は選べる選択肢が多すぎて、逆にひとつを選べずに終わってしまう怖い時代でもあります。
ちまたは物で溢れ、商品の種類も品数も豊富、買い物も仕事も結婚する?しない?も選ぶものが多くある中、迷い続けて決められない・・・。なかなか選べない、決断できない時代なのかも知れません。

 

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